イエサブThe Finals店舗予選＋ショーダウン

前日まで恐竜デッキの構築に悩みに悩んで続きは明日の朝に作ろう！と寝る
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起きたら１０時半
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大会開始時間は１２時
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急いでパーツをかき集めて（一応）デッキの形にして出発

という流れでデッキの構成イメージはあったけどまだ納得の行く形ではなく
実質完成度は70～80％といった所・・・

脳内ワイ「80パーセント？　冗談じゃありません。現状で恐竜の性能は100パーセント出せます」
×××「メタカードがサイドに付いていないな」
脳内ワイ「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」

使用デッキ：ナヤ恐竜

(クリーチャー　24)

オテペクの狩匠（4）
大物群れの操り手（4）
不屈の神ロナス（2）
切り裂き顎の猛竜（4）
レギサウルスの頭目（4）
殺戮の暴君（3）
栄光をもたらすもの（3）

(呪文　13)

恐竜との融和（4）
凶暴な踏みつけ（4）
先手/必勝（3）
試練を越えた者、サムト（2）


(土地　23)

森（7）
山（2）
平地（1）
根縛りの岩山（4）
陽花弁の木立ち（4）
まばらな木立ち（2）
隠れた茂み（3）

（サイドボード 14）

チャンドラの敗北（3）
領事の権限（2）
人工物への興味（2）
ギデオンの介入（2）
枕戈/待旦（2）
霊気圏の収集艇（2）
殺戮の暴君（1）

サイドボードも適当にブッこんできたので１４枚というね・・・
本当は厳粛入れてティムールエネルギーの対策にしようかと思ってたんだけどね・・・


10/14 イエサブThe Finals店舗予選　１６名

1戦目 青白コントロール　○○
Ｇ1/デスカットしてお相手ダブマリ、手札が少ない間にペチペチ殴って殺戮の暴君でトドメ
Ｇ2/残骸の漂着ケアしながら常に２体出してアタックは１体のみという感じで殴って相手の漂着が追いつかず勝ち

2戦目 白黒トークン　○○
Ｇ1/なんかその日１６人中4～５人はトークン系だったのが謎。店舗メタがぐるぐるしている。。。
早々にロナス出せたので猛竜に貫通付け続けて勝ち
Ｇ2/お相手土地2キープしたけど後続が続かず、順当に殴って勝ち。

恐竜ＴＵＥＥＥ！と有頂天になるも・・・

3戦目 ティムールエネルギー　××
Ｇ1/牙長獣の子が処理しきる間に逆毛ハイドラが展開して押さえ切れず負け
Ｇ2/Ｇ1と同じ流れになるも後半スカラベの神出されてどうしようもなくなってサレンダー

4戦目 スゥルタイカウンター　××
Ｇ1/牙長獣+巻きつき蛇のセットが止めれず負け
Ｇ2/牙長獣+巻きつき蛇のセットが止めれず負け

5戦目 黒緑カウンター　×○×
Ｇ1/牙長獣+巻きつき蛇のセットが止めれず負け
Ｇ2/牙長獣+巻きつき蛇のセットが出るも、こちら残りライフ1で相手がフルタップしていて場に栄光をもたらすもののみの盤面で、先手必勝を引き4×2の二段攻撃で１６点ライフ飛ばして勝ち
Ｇ3/牙長獣+巻きつき蛇のセットが止めれず負け

結果2-3。。。
もう十分カウンターは堪能したよ・・・（ｹﾞｯｿﾘ）
ちゃんと組めてたら勝てない相手ではなかった感満載でした。
厳粛入ってたら全然行けてたから（怒）

一応その後のショーダウンもあり参加しましたが・・・

1戦目 スゥルタイカウンター　×○×
エネルギーＢＧ蛇軸に人質取りとスカラベの神が入ったタイプ。
序盤の立ち上がりが遅い間に蛇とリシュカーが並んでブロッカーは人質取りに取られるパターンで負け。

2戦目 黒緑カウンター　××
５戦目の人。まぁ同じ負け方

3戦目 不戦勝　○

と相手が悪かったという感想しかなかったです。

・親を青系コントロールに殺された
・兄弟をカウンター系に八つ裂きにされた←new!


とりあえず恐竜デッキの使用感、反省点としては

・オテペクの狩匠が超大事。いると恐竜はアドしかないけどいなければ途端に手札の切り裂き顎の猛竜とレギサウルスの頭目が微妙なカードになる。
3→4マナと4→5マナの違いは大きい
・1～3マナ域の序盤に圧を出せるカードが必須。恐竜が動き出すのが4ターン目からなので下を支えるカードが要る
・ティムール戦もそうだったけど横並び対決になると微妙になるため先手/必勝は有効。
・相手の除去をかわせればアド、消されたら弱い恐竜。顕在的防御4積必須
・ギデオンの介入が現環境のソリューション。残骸の漂着止めれるわ歩行バリスタをただの紛争機械に変えれるのはただつよだったけど今回は上手く使えず。
・残虐の暴君→先手/必勝の相棒。ただつよ
・切り裂き顎の猛竜→つよいっちゃつよいけど今回はプッシュで死んでた記憶しかない
・PWサムト→これいる?


再調整して次週はパーフェクトダイナソー(当社比120％)で行きたいと思いまｽｩｩｩｩｩｩ